顎の腫れ
あごが腫れる事は、多くの人が経験する事だと思います。
おたふく風邪もあごが腫れる病気だからです。
おたふく風邪は、ムンプスウイルスという菌の感染によって
唾を作り出すと言う耳の前の部分が腫れ上がる病気です。
頬からあごにかけて腫れ上がり、片方の顔面だけに症状があらわれる事もあります。
ですが、だいたいは片方が腫れても、後に両方の頬が腫れるでしょう。
原因は、感染した人との接触だけでも移ると言われています。
腫れている期間は、一週間ほどです。
人それぞれで、長くなる方も短くなる方も居るようです。
また、まれに合併症も起こす可能性があるので、充分に注意してください。
他に、あごが腫れる病気で考えられるのは
【顎下腺唾石症】【顎下腺腫瘍】など、手術が必要な大きな病気です。
・【顎下腺唾石症】
唾液腺の中に出来る石を唾石と言います。
その唾石が、唾液を作り出す気管に詰まることです。
これが詰まって唾液が流れるのが妨げられると、あごの下の顎下腺が腫れます。
唾石が顎下腺に入り込んでしまった時、切開手術が行われるようです。
・【顎下腺腫瘍】
ぱっと、外から見るだけでは唾石症との区別は付きにくいです。
腫瘍の場合は、痛んだり腫れると言うことは少ないようです。
悪性の場合もありますので、すぐに医療機関にかかりましょう。
あごが腫れると、食事の際に不便が起こったりします。
すぐに気付く症状が多いので、腫れてるかな?と思ったら
すぐに専門家に相談した方が良いでしょう。

